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* category: 主張


社労士開業塾・続編 

2009.06.30
Tue
07:51


きっと、このような開業塾を求めている人は多いのだと思う。
参加者の中には、はるばる愛媛からやってきた人も。

古い社労士さんは自分の顧問先を守ろう、という意識が働くので、新人を育てようということにはならないようだ。
開業間もない人は、会社回りをしただけで顧問先の社労士さんにおこられたそうだ。
「うちのシマで、なにやってくれる」ってな具合。まるでヤクザ?

親しい先輩社労士について学ぶ事ができればいいのだろうが、それぞれそれほど余裕があるわけではないし…。社労士受験時代、通学で準備してきた人たちはそのネットワーク等で人脈はできてくるのだろうが、独学でやってきた身としてはそれもない。
しかも地方ということになれば、もう何から初めてよいやら、さっぱりわからないのだ。

行政書士、税理士、弁護士、司法書士等、他士業の人たちとのネットワークも大事だと思うのだが、むしろ社労士の分野は他士業からドンンドン侵入されているということで、あまりお人好しでもいけないようだ。

事業所全体の中で、社労士が関与しているのは36%くらい、とのことで、税理士なんかにくらべるとまだまだ市場はある。連合会はこれを5割程度にはもっていきたいということらしい。
ただし、実際に営業に回っても、「社労士」自体の認知度はまだまだ高くはなく、「保険屋さん?間に合ってるよ」とか、「え?それなんですか」と聞き返されることも多いとか。

「社会保険労務士」って、確かに長ったらしくて覚えにくいし、言いにくい。まるで早口言葉だよな。
仕事の中身も「弁護士」とか「税理士」みたいにスパっと業務の内容がわかるというものでもない。

扱える業務分野は、労働分野はもちろん年金、医療、介護等いまが旬の業務なのだが、それと「社労士」が、世間ではまだ直接つながっていない。
むしろファイナンシャルプランナーとか年金アドバイザーの方が認知されているのではないか?

「自分は何がしたくて、社労士をはじめようとしているのだろう?」
そのことを明確にしておくことが何より大事。
そうでないと、つまずいた時に立ち直れない。

事務所は自宅でも合同でもよいが、
「解雇などのケースで、恨みを買うこともあるので要注意」。
そんなことを聞くと、「怖いな〜」とも思う。
「でも本当は、そこまでいかないようにうまくコントロールするのが仕事なんだ」。

経営者側と労働側の橋渡し。
はたしてボクは、うまくできるのだろうか?
でもそれは、「やってみないとわからない」のだ。

すべては
試行と検証の繰り返し。






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* category: 主張


社労士開業塾に参加 

2009.06.29
Mon
08:10

土、日を利用して社労士の開業講座に参加した。

大阪社労士開業予備校

講師は桑野真浩先生。
オリエンテーションのあいさつで「『先生』とは呼ばれるのは嫌なので、『先生』とは呼ばんといて下さい」といわれたところからして、「あ、価値観が近いのかも?」と思った。

その後、開業時につまずきそうな事柄について丁寧に説明してくださった。
そして終了後は、講座の卒業生の社労士の方々(開業、勤務、その他)があつまってきて、「ビール会」なる懇親会。
とてもアットホームな環境の中で、多くの学びを得る事ができました。

この仕事は、常に学びの連続だし、「人」を相手にするので、信頼関係がすべてといっても過言ではない。また、きれいごとだけでは食えない。
要は、「自分が何をしたいのか」だということ。
そのことがしっかり自分の中で整理できていれば、とりあえず頑張れる、かな。

いろいろ書きたいことはあるのですが、出勤時間です。
続きはまた…。
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* category: 未分類


裁判員制度、その後 

2009.06.27
Sat
07:52

裁判員制度がはじまって1月あまり。

8月には実際に裁判員が参加しての裁判が開始されます。

毎日新聞によると、裁判員制度に参加したくないと答えた人は64%にのぼる、とのこと。

是非参加したいは14%、義務なので参加するは11%。

参加したくない理由は

人を裁く事にていこうがある
有罪無罪や罪の重さを班算する自身がない、
裁判で知った秘密を守る自信がない
など


裁判所は、「法律の知識がなくても大丈夫」と言っているようですが、実際問題としては、心理的な抵抗がかなりあります。

松本サリン事件の河野さんのことをテーマにしたTVドラマをやっていました。
最近の二ユースになっている足利事件もあります。

前提となる証拠がきちんと収集されたならともかく、
人が人を裁く、ということには多くの人が躊躇しています。

取調べの状況を録画する、
弁護側にも証拠をすべて開示する。

ということでないと、市民は利用されるだけ。

「参加した裁判で死刑が確定したら、、私の人生まで大きく変わってしまいそう」(30代女性)という声もあった、といいますが、同感ですね。



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* category: NPO


NPOと県の協働 

2009.06.26
Fri
08:02

関わりを持っているNPOの総会が終わり、おそめの昼休みをとって県への報告書類を出しに行った。
昨日、一回目に行った時は、少し書類不備があることを指摘されたので、再度の提出に行ったのだ。
きのうの人の対応はそうでもなかったのだが、今日、対応した若い女性職員は、いかにも「悪いNPOを取り締まっているんです」と言わんばかりの調子で

「事業費が管理費の二分の一を下回っているのはダメですよ」とのたまう。

「え?そんなこと、NPO法に書いてました?」
「はい。つまり、組織の存続自体を目的にしているとみなされるので、…云々」

確かに、今年、事務所を新たに借りたりして管理費が増え、その反面、不景気の影響などもあって、十分な事業展開はできたなかった。昨年までは事業費と管理費はトントンで、収支もほぼバランスがとれていたのだが、今年は大きく赤字になって、これまでの繰り越しでやりくりしているのだ。みると、指摘のとおり事業費はわずかに管理費の二分の一を下回っている。
しかし、「今まで法律にそんな事が書いてあるとは聞いた事がないぞ」と思いつつ、
「では、そういう場合はどうなるんです?」と聞いてみる。

すると「すぐに認証取消ということにはならないとは思いますが、事情の説明を求める事になります」との返事。

そして、「給与は、事業費には入らないのですか。事業費に組み入れてもらってはどうですか?」
「ほかにも、この経費は、事業費に入れては…」等と話を進めるので、だんだん腹が立ってきた。

そんなこと、県が指図する事か?と。

「じゃあ、数字は合わしますけど」というと、また
「いや、そうじゃなくて」とまた講釈。

いったい、どないせえというんや!認証を取り消したいのなら、とりけしたらどうや!
思わず、どなりたくなった。

みんなに協力してもらってボランティアでやりくりしているのに、
「こんないいかげんでは、困ります」みたいな態度。
あんたら、そんなにエライのか。
一生懸命やっているNPOをとりしまるのが県の役目なのか?

「奈良県はNPOが少ないので…」という話も出てきたが、
「お前らがそんな態度やから協働がすすまんのじゃ」とこころでつぶやきながら、ぐっとこらえて、
「では、出直してきます」と県庁を後にした。

悔しいので、仕事の合間にいろいろ調べてみたが、NPO法のどこにも、
「事業費が管理費の二分の一以下ではいけない」なんてことは書いてない。

平成15年に内閣府が出した通達みたいなものにそれらしいことは書いてあるが、
法の趣旨からして、「だからただちにダメ」という話ではないだろう、と思いつつ

管理費の中で事業費に振り替えられるものは振り替えた。
しかし、給与は、どうやってふりわけるんだ?無料の相談事業等で収入もなく、経費も見積もれないものは出しようがないじゃないか。抗議の意味もこめて、ここはあえてそのままに。

なんとか事業費が管理費の二分の一を超えるように調整し、早退をもらって5時前に再度県庁に持って行った。

すると、昼間対応した職員をはじめ数人が、課長とおぼしき人の前でなにやら話をしている。
別の職員が「こちらで御待ちください」というので座って待っていると

「そんなことに必要以上にこだわるのはどうかと思うよ。いったい、なんのためにこの基準があるんだ?もっと本質を見ろ」等という話が聞こえてきた。

「ウチの話かな?」と思って聞き耳をたてると、やはり昼間のボクとのやりとりをめぐって、のようだ。
課長はさすがに職員の杓子定規な対応を注意していた。
「うんうん」と思いながらふと見ると、対応した職員の机は「日々雇用」となっている。

彼女はもしかしたら、NPOの活動をわからないながらも、彼女なりに必死に勉強していたのかもしれない、間違ってはいけないと緊張しながら…、と思うと、少し可愛そうにも思えてきた。

しばらくして
「おまたせしました」と戻ってきた職員。明らかに動揺の色が見える。
「ウチのことですか?」と聞くと「聞こえていましたか」とはにかんだ。

昼間とちがって、少し丁寧な対応だ。
「修正したので、差し替えてください。それと『2分の1以下』というのは、『法』ではありませんね。通達で示されている基準のようなものでしょう?」
と念をおす。

「そうでした」と職員。
「うちがちゃんとしていないと言われたようで、ちょっとね…」というと、
「いえ、そういうわけではなく…」と。
あまり追い打ちをかけても可愛そうなので、それ以上はやりとりせず書類を提出して帰ってきた。



いつも県職員の態度は頭に来る事が多くて、また今回もか!と思っていたのだが、
課長はさすがにわかっていたようだ。
それに、もしかしたら彼女は、日々雇用だからこそ、間違ってはいけないと精一杯対応していたのかもしれない、と思い直した。
「二分の一」云々は、こちらも勉強させてもらった。
最近はNPOを名乗りながら悪さをする輩も多いと言うから、行政は指導を強化せよ、ということなのだろう。

でも、もし昼間のやりとりだけだったら、きっと不満だけがのこったに違いない。
この仕事を「日々雇用」という立場でやらせているところにも問題がありそうだ。

行政はNPOとの協働をいうが、県職員自ら、もっと踏み込んで信頼をつくろうとする姿勢がいるのではないか?
ある意味、件の日々雇用職員は、犠牲者かも。これを機会にもっとNPOのことを知ってくれたらいいのだが。






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* category: 地域


「骨太方針09」決定 

2009.06.24
Wed
11:14

そもそも「骨太」って、何?
いったい、「骨太」って何だったんだろう。


今回閣議決定された「骨太方針」決定をめぐる動きを見ていて、そんな思いをもった。

小泉元首相が「聖域なき構造改革」をうたい、当時の大蔵省主導だった予算編成を「経済財政諮問会議」に移したのが01年。依頼、小泉構造改革路線の象徴として使われてきたのが、この「骨太」という言葉だった。

当時は、赤字国債発行をやめて財政を再建し、負担を将来世代に先送りすることなく、それでいて将来への展望はしっかり示す、というようなことが言われていたと思うのだが、今回決定されたものは、いったいどこが「骨太」なのかと言いたくなる。
日経新聞も「こんな骨太ならいらない」と書いている。

総選挙を前に、生き残りに必死になって自民党議員が圧力をかけた、という構図だ。
ただの点数稼ぎ。「骨太」路線つまり「市場原理主義」「新自由主義」で進めてきた「小泉路線」は破綻した、ということだとすれば、もはや「骨太」などというのはおかしい。

そして、以前にも書いたことが、やはりわからないのは「小さな政府」か「大きな政府」かというところ。いったい、どうするんだ?
「『官から民へ』『大きな政府から小さな政府へ』といった議論を超えて、『安心社会』の実現に向けて無駄なく『機能する政府』への変革」と、耳障りのよい抽象的な言葉を並べているが。

今の局面では「安心、安全」にシフトしなければ仕方がない、「消費税アップ」も言えない、ということか。今は攻める側に回っている民主党も、「民主党政権下では消費税をあげない」というが、将来的に「無責任」と批判されるようなことにならなければよいが。

そして、選挙で政権交代が行われたら、この方針は、ただの紙切れになるのか?


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