07« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.»09

* category: スポンサー広告


スポンサーサイト 

--.--.--
--
--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comment -- | Trackback -- |  * 記事編集 *  go page top

* category: ライフスタイル


親を通してみる高齢化問題 

2009.08.30
Sun
21:08

入院していた父親が退院したので、実家に様子を見に行った。
夜もよく眠れるようになり、痛みもないので、まずまず「体調はいい」と本人はいうのだが、
母親の方は、「すぐにふらつくし、車の運転等、やっぱり心配」だ、という。
薬の影響もあるのか?

入院時の費用で、生命保険がおりるかもしれないから、といっしょに証書を探したが、見つからない。
「入っている、と思うんだけど…」と本人。
「見つからなかったら、もういいやないか」というのだが、そうしたあたりも母親には気に入らない。
「日頃からちゃんとしてないから」と父親を攻めるのだ。

「まあまあ」となだめに入って、明日にでもJAに問い合わせてみたら、ということになった。

今までは何も考えてなかった事だが、その他の預貯金のことなども、今のうちに整理しておいた方がいいのかもしれないな、という気がしてきた。
わずかな預貯金の配分等も、まだ正気なうちに、本人が意思表示しておく方がいいのだと思う。
ボク自身も、その際には行政書士やFP資格を身内の生活に役立てる、ということもできるかもしれない。

ただ、兄と弟、それにそれぞれのカミさんからは、「何勝手な事してんの?」といわれて、痛くもない腹をさぐられるのも辛い。
兄弟だけならべつに何でもない事で済むのだろうが、ウチのカミさんからも、「誤解をうけるようなことはやめた方がいい」と釘をさされた。「兄さんところがやるべきこと」だと。

こういう風にして、兄弟の仲がこじれていくのかな、とちょっと寂しくなった。
そして、身内で老後の財産管理をすることの難しさを、あらためて認識した。


今後のことで、特に心配なのが車の運転。
どうも左が思う様に動かないみたいで、クラッチを使うトラックは、もう運転させないほうがいい、というのが周囲の見方なのだ。
「単独事故なら、悪いのは自分なのでまだあきらめもつくが、人身事故になったりしたら大変だ」と説得。しかし、自分にできないことが増えて行くというのは、どうも辛いみたいで、なかなか「うん」と言わない。田舎の事なので、車がないと生活は本当に不便だ、というのもわかる。
まあ、とりあえず気をつけてね、と念をおすのが精一杯だった。

介護保険の認定も申請してみたら、と言おうとも思っていたのだが、それも言いそびれてしまった。

自分で体験してみて、はじめて実感する高齢者問題。
大変な状況をかかえている人たちから見れば、とるに足りない小さなトラブル、かもしれない。
だけど確実に、親の高齢者問題が深刻化している。
そしてそれは、自分自身にとっても無視できない影響を及ぼしている。
スポンサーサイト
Comment(0) | Trackback(0) |  * 記事編集 *  go page top

* category: 地域


失業率は 

2009.08.29
Sat
09:41

5、7%

総務省が発表した7月の完全失業率は5、7%。
最悪の数字だそうです。

日経
失業者は359万人で、昨秋の金融危機から100万人増。約2ポイントの悪化。

「景気は底入れした」などと言われているが、失業率は景気動向に遅れて動くため、「来年半ばまで続く」との見方もあるようです。

25〜34歳は7、1%。働き盛りの35〜44歳も4、9%で、晩婚化、少子化にもつながっている、とのこと。
製造業だけでなく、百貨店等の非製造業にも社員削減の動きが広がっているし、来春の新規学卒者の採用も今年より2割減の見通し。

こんな情勢の中、明日は衆議院選挙の投票日を迎えます。
いつもは低調な若者も、今回は怒りを爆発させて、投票に行くのではないか、との見方もありますが…。

その結果、おそらくは民主党が勝つのでしょう。
ボクもここらで自公路線にはNOをつきつけるべきだ、と思います。

ただ、…
その先に、どんな未来がまっているのか、
はたして公約が実現されるのかどうか、
それが正しいことなのかどうか、

未だ未知数ではあります。

それより、自分自身の身の振り方をそろそろ固めるべき時期か。
社労士登録の申請準備をはじめようかと思っていますが、

同時に開業のためには、何をどう準備すればよいものやら…。
Comment(2) | Trackback(0) |  * 記事編集 *  go page top

* category: ライフスタイル


低温世代を考える 

2009.08.28
Fri
06:25


ふたたび、日経新聞「低温世代の経済学」から。(8月26日付)
低温世代は、「幸せ」を測るモノサシとして、これまでの地位、名声、収入といったものではなく、堅実、実利、充実に置いている…。「安定志向」で、「実」にこだわる、のだという。
「一流大学を経て一流企業に入る事で豊かな生活をつかみ、幸せになるー。この方程式に日本が高成長を謳歌していた時代を知る世代は魅力を感じた。だが、いまは低成長時代。親の切実な期待を尻目に、低温世代は幸せになる方法を探し求め、半歩後ろに下がり、クールに自分が置かれた状況を分析する…」。


その発想自体は、理解できる。ボク自身(47歳ですが)も、一流大学〜一流企業、という思考は嫌だったし。まわりはけっこう、そういう行動パターンだったけど、それには反発を感じていたし。
でも、「幸せ」を「自分の生活」のことだけを基準に考えている、としたら、以前と大差ないのでは?とも思える。


例えば紹介されている婚活(このことばも、あまり好きではないですが)の話。

自衛隊の人とのお見合いパーティ、というとちょっと前はたいてい敬遠されたが、今や20~30代の女性に大人気、とか。
「公務員で生活が安定している。それに健康だし」という理由で。
しかも、幹部より中堅クラスのほうが「転勤が少ない」からいいのだ、と。

でも、本当に戦争に巻き込まれる事態になって、出征しなければならなくなったら、どうする?
イラクに派遣された自衛隊員たちが帰ってきてから自殺する人が多いとか、劣化ウラン弾での被爆が心配、という話もきいたことがあるけど、おそらくそんな情報は、彼女らに伝わってない。
リアルな戦争の悲惨さや、これから、憲法が改正されて、戦場へ駆り出されるかもしれない、という可能性を、彼女らはどれぐらい考えているのだろうか。
そうならないよう、社会や政治に働き掛ける、という行動は予定されているのだろうか?

「決して将来を悲観しているわけではない。低温な経済にも順応できる彼らの価値観を知る事は、雇用、消費、ビジネスなどのあらゆる面で、低成長経済をのりきるヒントになるかもしれない」。

企業の戦略としては確かにそうだろうけど、もうちょっと大きな視点で、社会全体の「幸せ」のこととか、みんなで一緒に生きて行こうとか、そういうメッセージをこの世代に伝える必要がある、とも思うのですが、それはよけいなおせっかいですかね?


Comment(0) | Trackback(0) |  * 記事編集 *  go page top

* category: ライフスタイル


障害者施策と選挙と、社労士会 

2009.08.25
Tue
08:06

障害者自立支援法の問題について、福祉作業所を運営している、ちいろば園の富田さんの話を聞く機会がありました。

「小泉改革によって、障害者施策は社会保障から自己責任になってしまいました」
と言われたのが印象的でした。

奈良県ではO製作所というところが、障害者を雇用しながら従業員の障害者の財産を管理し、障害基礎年金などを横領していた、という事件がありましたが、この例のように、「障害者を働かせろ」という流れの中で障害者が食い物にされることが懸念される、と。

「自立支援」の名の下に、「働け」「自立せよ」というけれど、健常者の「常識」でものごとを考えるならば、適応できない障害者が排除されるのは必然的。障害者の生存権はどうなる?

今度の選挙で、そうしたことも問われるべきなのでしょうが、自民党も民主党も、どうも障害者問題には焦点があたっていないような気もします。

そういえば、この前社労士会に入る時の費用について同会に尋ねたら、「政治連盟にも協力いただきたい」というようなことでしたが、会としてはどのような政治的立場をとっているのかなと、ふと思いました。

選挙の時には「○○党に投票を」ってな通知もあるのでしょうか?
会費はどのように使われているんだろう?
「任意です」と言っていたが、入らない人もたくさんいるのでしょうか?
「入らない」と言ったら、何かへんな目でみられたりするのでしょうか?

なんだか、急に疑問がわいてきました。
といって、会に聞くのも気が引けますしね…。


Comment(0) | Trackback(0) |  * 記事編集 *  go page top

* category: 年金


国民年金の納付は3年連続50%割 

2009.08.24
Mon
06:00

実質納付率は、45、6%。

社会保険庁が発表した08年度国民年金実質納付率は、45、6%で、3年連続の50%割。
特に若い人ほど納付率は悪く、20〜24歳は24、2%で、4人に一人しか払っていない。
(8月24日、日経)

雇用情勢の悪化や不景気の影響もあるのでしょうが、制度自体への不信感がいっそう強まっている、ということでしょう。制度自体が危機に陥っている、と思います。

年金制度は総選挙後の大きな政治課題になるのは必至だと思いますが、国民皆年金、世代間扶養といった基本理念まで否定してしまうのは、だめだと思います。
マスコミや政治家も、センセーショナルな問題の突き出し方で世論をあおって、その後の責任をどうとっているのか、という気がします。
「払う方がバカらしい」「自分たちの頃には、もらえないんでしょ」というような空気が若い人たちの間にあるのでしょう。
「なにもせずに生活保護がもらえる(しかもそちらのほうが金額が多い)なら、そのほうがいいじゃない」というようなことも聞きます。

はたして、これから制度をどうするのか?
今までの制度との整合性の問題もあるので、ますますわけのわからないことになりそうな予感もしますが、…

Comment(0) | Trackback(0) |  * 記事編集 *  go page top

プロフィール

リンク

おすすめ

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。