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今回の震災に伴い、休業した場合の取扱い 

2011.03.28
Mon
06:48

厚生労働省は、今回の震災に伴い、休業等を行う場合の取扱い方針を示しました。

・特に疑問が多い「休業手当の支払い(労基法26条、平均賃金の60%以上)」については
今回の地震で、
 事業場の施設・設備が直接的な被害を受け、
 その結果、労働者を休業させる場合は、
 原則として使用者の責に帰すべき事由による休業には該当しないと考えられます
とのこと。当然と言えば当然です。

・しかしむずかしいのは、事業場の施設・設備は直接的な被害を受けていないが、取引先や鉄道・道路が被害を受け、原材料の仕入、製品の納入等が不可能となったことにより労働者を休業させる場合。

これについては

 直接的な被害を受けていない場合には、原則として「使用者の責に帰すべき事由」による休業に該当すると考えられる
 ただし、休業について、
 ①その原因が事業の外部より発生した事故であること、
 ②事業主が通常の経営者として最大の注意を尽くしてもなお避けることのできない事故であること
 の2つの要件を満たす場合には、
 例外的に「使用者の責に帰すべき事由」による休業には該当しない

 具体的には、取引先への依存の程度、輸送経路の状況、他の代替手段の可能性、災害発生からの期間、使用者としての休業回避のための具体的努力等を総合的に勘案し、判断する…

要はこの場合はケースバイケースということのようです。

以下、HPからの引用です


Q:今回の地震で、事業場の施設・設備が直接的な被害を受け労働者を休業させる場合、労働基準法第26条の「使用者の責に帰すべき事由」による休業に当たるでしょうか。

A: 労働基準法第26条では、使用者の責に帰すべき事由による休業の場合には、使用者は、休業期間中の休業手当(平均賃金の100分の60以上)を支払わなければならないとされています。
ただし、天災事変等の不可抗力の場合は、使用者の責に帰すべき事由に当たらず、使用者に休業手当の支払義務はありません。ここでいう不可抗力とは、1-その原因が事業の外部より発生した事故であること、2-事業主が通常の経営者として最大の注意を尽くしてもなお避けることのできない事故であることの2つの要件を満たすものでなければならないと解されています。
今回の地震で、事業場の施設・設備が直接的な被害を受け、その結果、労働者を休業させる場合は、休業の原因が事業主の関与の範囲外のものであり、事業主が通常の経営者として最大の注意を尽くしてもなお避けることのできない事故に該当すると考えられますので、原則として使用者の責に帰すべき事由による休業には該当しないと考えられます。

Q:今回の地震により、事業場の施設・設備は直接的な被害を受けていませんが、取引先や鉄道・道路が被害を受け、原材料の仕入、製品の納入等が不可能となったことにより労働者を休業させる場合、「使用者の責に帰すべき事由」による休業に当たるでしょうか。

A: 今回の地震により、事業場の施設・設備は直接的な被害を受けていない場合には、原則として「使用者の責に帰すべき事由」による休業に該当すると考えられます。ただし、休業について、1-その原因が事業の外部より発生した事故であること、2-事業主が通常の経営者として最大の注意を尽くしてもなお避けることのできない事故であることの2つの要件を満たす場合には、例外的に「使用者の責に帰すべき事由」による休業には該当しないと考えられます。具体的には、取引先への依存の程度、輸送経路の状況、他の代替手段の可能性、災害発生からの期間、使用者としての休業回避のための具体的努力等を総合的に勘案し、判断する必要があると考えられます


Q:今回の地震に伴って計画停電が実施され、停電の時間中を休業とする場合、労働基準法第26条の休業手当を支払う必要はあるのでしょうか。

A6 今回の地震に伴って、電力会社において実施することとされている地域ごとの計画停電に関しては、事業場に電力が供給されないことを理由として、計画停電の時間帯、すなわち電力が供給されない時間帯を休業とする場合は、原則として、労働基準法第26条に定める使用者の責に帰すべき事由による休業には該当せず、休業手当を支払わなくても労働基準法違反にならないと考えられます。


Q: 今回の地震に伴って計画停電が実施される場合、計画停電の時間帯以外の時間帯を含めて1日全部を休業とする場合、労働基準法第26条の休業手当を支払う必要はあるのでしょうか。

A7 計画停電の時間帯を休業とすることについては、原則として、労働基準法第26条に定める使用者の責に帰すべき事由による休業には該当しないと考えられますが、計画停電の時間帯以外の時間帯については、原則として労働基準法第26条に定める使用者の責に帰すべき事由による休業に該当すると考えられます。ただし、他の手段の可能性、使用者としての休業回避のための具体的努力等を総合的に勘案し、計画停電の時間帯のみを休業とすることが企業の経営上著しく不適当と認められる場合には、計画停電の時間帯以外の時間帯を含めて、原則として労働基準法第26条の使用者の責に帰すべき事由による休業には該当せず、休業手当を支払わなくても労働基準法違反とはならないと考えられます。

Q:今回の地震のために、休業を実施しようと思います。この休業に伴い、休業についての手当を支払う場合、雇用調整助成金や中小企業緊急雇用安定助成金を受給することはできますか。実施した休業が労働基準法第26条の「使用者の責に帰すべき事由による休業」に該当するか否かでその扱いは異なるのですか。また、計画停電の実施に伴う休業の場合は、どうでしょうか。

A:雇用調整助成金及び中小企業緊急雇用安定助成金は、休業等を実施することにより労働者の雇用の維持を図った事業主に休業手当等の一部を助成するものです。
今回の地震に伴う経済上の理由により事業活動が縮小した場合は、雇用調整助成金及び中小企業緊急雇用安定助成金が利用できます。「経済上の理由」の具体的な例としては、交通手段の途絶により原材料の入手や製品の搬出ができない、損壊した設備等の早期の修復が不可能である、等のほか、計画停電の実施を受けて事業活動が縮小した場合も助成対象になります。
本助成金は、労働基準法第26条に定める使用者の責に帰すべき事由による休業に該当するか否かにかかわらず、事業主が休業についての手当を支払う場合には助成対象となり得ます。このことは、計画停電に伴う休業であっても同様です。


詳細はこちらを参照してください。


いっしょに、頑張りましょう!

キタバ社労士事務所

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地震後の対応策 

2011.03.15
Tue
07:20

3月11日に東北地方太平洋沖地震と、その後の津波で被災された方々にお見舞いを申し上げますとともに、亡くなられた方々のご冥福心よりお祈りいたします。

知人に送ろうと思って、乾電池やケータイの充電器を買いに行きましたが、関西方面でも品薄になっているようですね。単一乾電池は、近隣のお店ではすべて売り切れていました。
ガソリンもさらに値上がりする、というし、首都圏では停電などで混乱しているし。
正確な情報を早く出してほしいですよね。

厚生労働省は、当面次のような方針での対応を発表しています。

<主な対策>

・被災された方は、被保険者証がなくても医療機関での受診可能。
・保険者の判断により、健康保険の一部負担金の減免や保険料の納付期限の延長可。
・被災地域の事業所へは、厚生年金保険料及び労働保険料等の納付期限の延長・猶予。
・事業所が災害を受け、事業を休止したなどの理由により就労ができず、賃金を受けとれない状態にある方は、失業給付が受給可能。
・被災された方の失業給付は、住所地以外のハローワークでも受給可能。
・ 緊急避難している方の一時入居先、緊急避難場所として雇用促進住宅を提供。
・ 労災保険給付の請求に関して、事業主や病院などの証明が困難な場合は、証明がなくても請求を受け付け。

【厚労省の地震対応について、詳しくはこちら】
※ハローワーク、労働基準監督署、年金事務所の開庁状況も。

【政府の最新対応状況】





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地震、津波、原発… 

2011.03.12
Sat
21:18

11日の地震、お見舞い申し上げます。

テレビで見ているだけですが、恐ろしいですね。
阪神淡路のときもそうでしたが、時間がたつにつれ被害の実態が明らかになってきています。
東京にいる身内や知人からも「死ぬかと思った」とメールが来ました。
ただ、阪神淡路の時と違うのは、地震だけにとどまらず、津波や原発の事故を併発していることでしょうか。

特に津波は、話には聞いていましたが、映像をみてみると、想像以上です。
今日でかけた近鉄電車の駅でも、「賢島行きの特急が、津波警報のせいで宇治山田までの運行になる」とのアナウンスがされていました。津波警報・注意報は全国の海岸線に及んでいます。
こんなに広範囲に影響があるのですね。

さらに恐ろしいのは、原発が暴走したらどうなるのか、という問題。
炉心溶融が起こっている可能性がある、というのですが、地震後の混乱の中、関係者の御苦労は大変なものだと思います。ただ、情報は素早く、正確に、出してほしい。

地震による混乱に津波や原発事故が追い打ちをかける、という展開ですが
なんとか最悪の事態だけは避けてほしい…、と願うばかりです。





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はやくも3月 

2011.03.03
Thu
20:07

しばらく暖かかったのに、今日帰ろうとしたら激しい雪!
まさに三寒四温という感じですね。
「お水とり」が済むまではね…、という言葉が交わされるこの頃です。

同時に、別れと出会いの季節でもありますね。
この時期の思いでは、たくさんありますが、
なんとなく切ないものが多いです。

3月は、なんだか人間にとっての年輪の輪を作る季節のような気がします。
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