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裁判員制度 

2009.05.24
Sun
20:33


5月21日から裁判員制度がスタートしましたね。
裁判員制度

実際に裁判員が裁判に参加するのは、二月ほど先になるようですが、期待と不安の入り交じった状況です。

ある学習会に参加して、いくつもの冤罪事件に取り組み、現在も奈良県内でおこった、全国的にも大きく報道されている事件を担当されているT弁護士のお話を聞く機会がありました。

T氏曰く、
・裁判官のうち、1〜2割は、自分たちの常識を絶対だと思っている人たちがいるので、そういう人たちに庶民の常識をわからせるには、裁判員制度が有効。
・ただし、「取り調べの可視化」や「全証拠開示」をあわせて保障しないと、危険

との事でした。
つまり、これからの取り組み次第、だと。
もし、裁判員になったら?

最近、和歌山カレー事件で死刑判決が確定したけれど、あれも決め手となる物証はなく、自白だけ。
舞鶴の女子高校生殺害事件も、状況証拠だけで逮捕。
もし、そういうのを担当する事になったら、悩むだろうな。

「被害者の人権」を主張するのもわかる。
だって、マスコミがひどすぎるもん。身近な人間がなくなっているのに、「今のお気持ちは?」なんて。
松本サリン事件の河野さんの話もきいたことがあるけど、マスコミの無責任な報道によって、その人や家族の人生を無茶苦茶にされてしまう。

友人の高校教師は、痴漢冤罪に巻き込まれるのが心配だから、とラッシュアワーの電車をさけ、早朝に学校に行っている、とのこと。周防正行監督「それでもボクはやってない」を見たら、それもうなずけるよな。

テレビでやってる「アイシテル」のサブタイトル〜海容〜は過ちや罪を広い海のような心を持って接していくという意味合いがこめられている、とか。
http://www.ntv.co.jp/aishiteru/
被害者家族はもちろん、加害者家族も苦悩している。もはや「うちの子は大丈夫」とは誰も言えない…


「罪を憎んで、人を憎まず」という言葉もあるけれど、すべては社会関係の中でおこってくるもの。
犯人には真摯な反省を求めないといけないのは当然です。
だけど、そうした犯罪がなぜ生まれるのか、生み出さないためにどうするか、を考えることがよりよい社会の発展のためには必要な事だとはわかっているのですが。

とりとめもない記述になってしまいました。
裁判員制度をきっかけに、思いつく事をいろいろ考えてみていますが、なかなか整理ができません。

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