06« 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 29. 30. 31.»08

* category: スポンサー広告


スポンサーサイト 

--.--.--
--
--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Comment -- | Trackback -- |  * 記事編集 *  go page top

* category: 地域


新型インフルエンザの影響 

2009.06.12
Fri
18:08


奈良県の発表によると、新型インフルエンザの影響による、旅館等のキャンセル状況は、

修学旅行が407件、41107人、
一般が1829件、12665人、とのこと(5月31日現在)
 修学旅行の多くは延期され、8~9月に実施見込みのようだ。
 県内の正確な被害額は発表されていないが、一人2万円として奈良県経済には10億7500万の損害。こうして数字にしてみると、感染者の報告がない(実際にいないのかどうかは定かではないが)奈良県でも、随分被害があったんだな、と思う。
 
また、京都府旅館生活衛生同業組合が375のホテル・旅館に行ったアンケートでは6月2日現在、宿泊キャンセルは修学旅行で805校の約13万人、一般客約3万人。損害額は約18億8000万円にのぼった、ということだ。

神戸や大阪が発端になり、過剰なまでの自粛反応で、関西経済に大きな打撃があった。

http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/influenza/if90610a.htm

テレビでみていても、神戸方面に通勤する人のほとんどがマスクをつけている姿は、「過剰」を通り越して一種の恐怖感さえ感じた。コンサートは中止。通勤ラッシュの時間帯でも駅はガラガラ。学校も、レストランも。そしてマスクが店頭から消え、ネットで高額で販売される…。

ボクの身近でも、会議や研修会を中止にした方が…、というような声をきいた。
「弱毒性」だという説明にも関わらず、「他のところもそうするから」という横並び意識。

インフルエンザそのものの被害というよりも、「他と違う」行動をとることでバッシングを受けることを恐れたのではないか、という気がする。マスコミも興味本位に恐怖感をあおった?そして、関西全体が「新型インフルエンザ汚染地区」というようなラベリングをされ、一種「いじめ」にあった様な状態に。

12~3年前、O157の食中毒ときは、たしか堺市の人たちとカイワレ業界がそんな目にあっていた。そういう意識構造は日本独特のもののようにも思う。

危機に直面したときには、正確な情報提供と、主体的で冷静な判断が必要だ。

スポンサーサイト
Comment(0) | Trackback(0) |  * 記事編集 *  go page top
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

go page top

この記事に対するコメント
トラックバック
トラックバックURL
→http://okuuda.blog32.fc2.com/tb.php/149-dd15713b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

go page top

プロフィール

リンク

おすすめ

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。