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* category: 年金


年金紙台帳記録との照合作業 

2009.08.16
Sun
08:25


8億5000万件。

想像もつかない数字だが、これは市町村と社会保険事務所が保管していた紙の年金台帳記録の件数だ。

年金記録は1986年に完全にオンライン上に切り替えられたが、厚労省の調査では紙からコンピュータへの切り替え作業の際に、入力ミスが約560万件あると推計されている。これは「宙にういた年金記録」問題とともに大きな問題、と言われており、政府は来年度からこの、紙台帳とコンピュータ上の記録の照合作業をはじめる、という。

作業期間は10年、費用は二千億円と試算しているが、正確には「やってみないとわからない」らしい。
舛添厚生労働大臣は「いつまで続けるか、いくら税金を投入するかは、(最終的には)国民に判断してもらう」としているとか。(8月16日、日経新聞)


宙にういた「5000万件」の時にも思ったことだが、「560万件」というのは確かに大きな数字だが、率にしてみると約0.65%。わずかだからいい、というわけでもないが、人間が手書きでやっていた時代のことだから、それぐらいの誤りは当然でてきてもおかしくない数字だろう。なにしろ母数が膨大なのだから。
それに「照合作業」といっても、実際にどのように行われるか、はわからない。
誰が、どのような作業するのか?
費用対効果の面でどうか?
かりに2千億円として10年で2兆円。
年金財政が心配されているなかで、はたしてどうなのか?

大切なのは、問題の扱い方だと思う。
年金問題が政治問題化し、国民の間で不信感がたかまり、制度自体が崩壊の危機にある。
問題を追及する側の野党の方も、これから年金をどうしていくのか、は重要な政策課題。
政治問題として、与野党攻防の材料にされているとしたら、ちょっと違うんじゃないの、と言いたくなる。

年金には、一人ひとりの事情がある。
一律機械的に処理すると言うやりかたではなく、むしろ苦情申し立てのあった個別事例について、事実関係についてひとつひとつ丁寧に対応してくれる方が、当事者にとっては有効、

という気がするのですが。
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