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プロボノ 

2010.07.11
Sun
17:14

ウイキペディアによると、
・プロボノ(Pro bono)は、ラテン語で「公共善のために」を意味する。
・弁護士など法律に携わる職業の人々が無報酬で行う、ボランティアの公益事業あるいは公益の法律家活動。弁護士による無料法律相談、無料弁護活動などがある。
とのこと。
要するに「知識労働者が自分の職能と時間を提供して社会貢献を行うこと」だが、最近は「知識労働者」が「NPOなどの支援を行う」仕組みとして、マーケティングやシステム開発など、幅広い分野の知識労働者がプロボノ活動を開始している、という。
先日は、こうした事例がNHKの「クローズアップ現代」でも取り上げられていた(7月1日)。

公益の無償奉仕といえば、「ボランティア」が一般的だが、ボランティアとプロボノとの違いは、従事者の職能を生かすかどうかにあるようだ。狭義のボランティアは、従事者の能力を問わず「時間」(単純労力)の提供。
一方プロボノは、その人が自分の職業を通じて身につけた「職能」を提供する。
ソーシャルビジネス、CSR、といった言葉も含め、これまでの利益追求型から社会的課題解決型の活動が広がっていることは歓迎すべきことだと思う。

ただ…



これらの活動は、まだまだ日本では十分成熟していないので混交玉石状態。
一面いいことをしているようでいながら、なんだか胡散臭いケースもあるので、要注意だ。例の「貧困ビジネス」などというのはその典型だし、そういうことがあると、世間の見方も一気に冷えてしまう。
いや、それだけでなく、取り上げられ方によっては、これらの活動が「偽善」として、民衆の不満のはけ口にされてしまう。

また、
有償か無償かというところも、いろんな考え方があって、難しいところだ。
サービスを提供する方は「やってあげている」という発想になり、サービスを受ける側も「タダが当たり前」という感覚になってしまうと、当事者間で様々な問題を引き起こす可能性がある。そうした場合の解決は、一般の契約関係よりもいっそう複雑で困難だ。


しかしそれでも、
少子高齢化、人口減、国際化、情報化、環境問題への対応等々の課題が山積し、国や行政機関だけにその解決をゆだねるわけにはいかなくなっている今日、やはりこうした社会的活動の意義が高まっているし、そこに参加している人々の志と熱意を評価したい。

これから、どんな社会が形成されていくのか?
そして、そこに自分はどのようにかかわり、どんな役割を果たしていくのか…

キタバ社労士事務所
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