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公共事業のインターネット入札 

2010.07.16
Fri
09:26

談合の防止や事務の簡素化のため、土木建設分野でのインターネット入札が進んでいる。

奈良県でもすでにA、Bランクには導入済みで、今年度からはCランクにまで適用される、とのことで、昨日は近くでその説明会が開催された。
インターネット入札とは、「いったい、どんなものか?」と参加してみた。

形通りの挨拶のあと、県の担当者と、業務委託を受けている会社のインストラクターから、パワーポイントを使った説明があった。

感想を一言で言うと…

キタバ社労士事務所
時代の流れ、とはいうものの、「対応できない業者は、公共工事はやらない」という高飛車な姿勢。
いかにも役所の仕事、という説明で、「これでは、まじめにやってる町の土建屋さんはこまるだろうな」という感じでした。

まず、受付も説明資料の配布も一切ない。どんな説明会でも、ふつうは受付くらいはするでしょ。
まずは、そこで驚きました。資料は「インターネットで事前にダウンロードできるようにしてあるだろ」ということなのでしょうが、パソコンを導入してない業者には、教えてやらない、と言わんばかり。聞いた話では、「そもそもこの説明会の案内すら、郵便やファックスでは送られてこなかった」という具合。こまめにチェックしている人はいいかもしれないけど、昔ながらの職人あがりの経営者は、まずスタートラインにさえつかせてもらえない、ということ。

年配のおっちゃんに言わせれば、「事務が苦手やら、建設業をやっているのに、いまさら俺にどないせ~っていうんや」!ご立腹、もっともだという気がしました。


説明内容も、横文字ばかりたくさん出てきて、ある程度パソコンを使える人でないと、全く意味不明だったのではないでしょうか?

大きな会社ならともかく、これから小さな規模のところにまでインターネット入札が広がってくると、業者はどう対応するのでしょう?
①パソコンに詳しい事務員を雇う?
それとも、
②代行業者に頼む?

建設業は特に仕事がない状態ですから、あらたに人を雇うというのはかなり厳しいでしょう。
とすると、代行を頼むという流れになるのでしょうか。
すでにネット上には、「電子入札のサポートします」といううたい文句で営業している士業の人もけっこういます。

ただ、…
どんなふうにサポートするのか知らないけど、仮にある地域の一定数の業者から依頼を受けて入札代行をするのだとしたら、その代行業者のところに情報が集まって、入札金額を調整することができてしまいます。
結局「談合」と同じことが起こりませんかね?

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