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外国人技能実習生制度 

2010.11.23
Tue
10:17

ある事件のショックと風邪でここ2~3日は寝込んでしまった。
でも、済んでしまったことは仕方ないので、そろそろ切り替えないと…。

ところで最近、「外国人技能実習生に対する法的保護の研修」を依頼されるケースがあります。

過去、外国人労働者を「研修生」として、労働者の枠外で「安価な労働力」として悪用されてきた「外国人研修制度」が大きな批判を浴び(河野太郎議員のブログが有名です)、今年7月以降は入管法改正とともに「技能実習生」制度として再編されました。


7月以降は、「技能実習生」にも最低賃金、時間外労働、割増賃金、年休など日本の労働法制が適用されています。つまりこれまでのように、外国からの「研修生」「実習生」だからといって、労働条件を無視した非人間的な扱いは、許されない、ということです。当たり前ですが。
ただ、それを「技能実習生」自身にも知らせておかないと実効性がないので、受け入れ団体や、企業で、技能実習生向けの研修が義務付けられています。

その研修を、時々依頼されるのですが、
あるところで研修講師をしたときの経験では、
中国人労働者が、次のようなことを言っていました。
・「事前に聞かされていた話と違う」ので、いろいろ不満を持っている
・はじめての外国での実習に、ホームシックにかかっている、
・コミュニケーションがうまくいかない

日中の文化の違いや、価値観の違いは相当にあるようですし
最近の尖閣沖の衝突問題なども絡んで、日中の緊張がたかまっているので
特に中国からの実習生は、けっこうストレスをためているかもしれません。
マスコミ報道もひどいので、その辺はどう影響しているのか、ということも心配になりました。

本音のところでは、安く使いたい経営側と、
少しでもお金を稼ぎたい、という実習生側の双方の思いが交錯し、かみ合っていないような印象です。

矛盾を止揚する、新しいコンセプトが必要なんだと思いますが、
その中身がどんなことになるのか?

受け入れ企業・団体、実習生と彼らを取り巻く関係者
みんなが考えないといけないと思っています。



キタバ社労士事務所
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