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「日本を変えよう」 

2009.02.07
Sat
10:05

出張中の移動時間を利用して、新幹線で「勝間和代の日本を変えよう」を読んだ。

勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan

サブタイトルは「Lifehacking Japan」。
興味を持ったのは、「プレカリアートのマリア」=雨宮処凛と対談しているところだ。
漫画家の西原理恵子との対談もある。

勝間自身、シングルマザーだということも初めて知ったが、エリートでもっと違うところを見ている人なのかと思っていたが、けっこう問題意識は近い、と思った。

格差や貧困等、今社会で起こっている様々な問題とそれを乗り越えるための現実的な提案を示している。若者に元気がない、空気の差別、グローバリゼーションの行き詰まり、ポスト資本主義…
今までの日本社会のあり方が行き詰まっている事はもはや明らか。でもなかなか実生活のレベルで個々人がどうしたらよいか示されない中で、この本は、わかりやすく一定の方向を示している。

・情報の革命、クリエイティブの必要性、フリーランス指向。
→今、政治や企業、様々な組織のトップにいる人々は、こういう変化をきちんと認識して、未来像を描いているか?
・庇護と差別は裏表。庇護を続けると、成長しない。…(女性)差別がある、という現状認識は必要。だが、それを訴えるだけでは変わらない。放置するとデメリットがある、というところまでいかないと。
→差別がある、というだけでは、社会を変えるインパクトとしては弱い。しかも、その現状の上にあぐらをかいているようなことでは、なおさら。世界の経済成長や個別企業の業績を見ても、女性が生かされているところほど成果をあげている。
・「旧モデル」と「新モデル」のはざまで…
→天動説から地動説への移行は、それを支持する学者が年代とともに変わっていったことによる。変わっていくこと自体は揺るぎない。その過程で、何をどれだけ準備するか。

能力主義、との批判もあるかもしれない。でも、今後の社会の方向性と、ボクたちのやるべきことを展望を持って語っているところにこの本の意義がある。
最後に記されている具体的な15の提案も、「ワークシェアリング」「公教育の充実」「5%を寄付や社会貢献に」など、基本的には、支持できる。
まずは、自分自身がやれるところからやってみること、かな。

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